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melty*

創作したり日常だらだら。鏡音可愛い

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暑い夏でありますね




もう何を書こうとしたのかさえ忘れる始末ですよアッチイイイ!!
最近はもぞもぞと思うとこ多々あり、バイトはしんどいわプロット上手く行ってるようで行ってないわで私の夏はどうなるのビクビク
夏だから夏ネタ!とか書きたいものですが如何せん時間がない\(^o^)/ いやTwitter開く以前に書けばいいのに何故そうしないのか私よ…それよりも勉強しなさい私、就活がやってくるわよヒエエエエ


続きから何か延々とうちの子ぐだぐだ話です。
んなの知らねーよ!って方はここまで。お付き合いありがとうございました。以下1人でワッショイしてますハハハ(白目)

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<矛盾・修復恋愛>
某垢にて絶賛大暴走してます。近親うめえうめえ。バッドエンドの予定があろう事かハッピーに傾いた話です。
昔は仲良しこよしな双子な鏡音が、途中で思春期だとかその他諸々あって距離を置いていたのですが、リンちゃんのあの一言でレン君がやっちまった、というのが書きたかったのですがあるぇ………って書いた後になりました。主にレン君のせい。
レン君が最初にリンちゃんが好きだって気付いたのですが、リンちゃんはそれが「間違い」って事を最初から知っていました。なのでレン君を拒んだ、けれどレン君がやっちまった更にその後にリンちゃんはどうしてだとか悲しいだとかの他にレン君に見られる度に緊張してしまうとかいう話もありまして、リンちゃんがレン君に対する気持ちを理解したのはこの時でした。ベースはレン君視点だったのでそれはカットしました(遠い目)
どちらが一番辛かったか、と考えると個人的にはレン君だと思っています。一番傷付いていたのはレン君かなと。拒絶された痛みと本心ではやりたくなかったのにしてしまった事、それからその痛みからリンちゃんを拒絶せざるを得なかった事。忘れたくても忘れられない、どうしようもない感情と常に向き合ってきたかなと思いました。矛盾恋愛の中では散々嫌いだとか言ってましたけど、本心ではないのですね。嫌いと思わなければリンちゃんが自分から離れてくれないから。よくある嫌よ嫌も好きのうちです(纏め方が雑い)
リンちゃんがあの時手を離さなかったのは次はもうないと思っていたから。今言わないと、みたいな感じですねー…レン君が自分を嫌いって思っていたけど、日を増す毎に感情が爆発したと言いますか。泣く事が卑怯だと言う事位分かっていて、それでも。もう某ツイートをここに転載したいダンダン!! 結果、逃げてしまった。レン君のあの言葉は嘘ですけども、リンちゃんには真と映ったのかしら。それから修復恋愛へと中身が移動します。
正直、あんなに長くなるとは予想もしてませんでした(白目) 投稿時に字数確認したら「ちょwwwww18000とかお前www」みたいになりました。しかも前のみで。後も+αを足すと16000以上ありました。こんなに書いたの初めてだぜジョニー…とかなりながら口元ひきつらせた記憶が。
矛盾の続きを書こうと思ったのは、リンちゃんがものっそい可哀想に見えたのと二人を追ってみたいな、と思ったからです。考案自体は投稿の半年前にはありましたので。ベースが全てレン君だったのでレン君を追いまくりました……最後はお前ーーーーーーー!!となりましたなったとも。
一番の大打撃を与えたのはミヤグミちゃんです。あの場面のためだけにそれまでにほぼ10000字以上書いてました懐かしい。グミちゃんの台詞を打ち込んでいて思ったのはレン君は逃げてるんだなあと他人事のように思いました。後こいつツンデレだわとも。但しあれで終わりではなく、本来の目的を思い返すと「仲直り」だったのでほぼ白目剥きつつ打ち込みましたよね確か。原稿もあったのに←
で、このままレン君視点でいくかとか考えていたのですが、最後と繋げるにはリンちゃんの場面が必要になったので急遽リンちゃん視点突入。リンちゃんの中にあったのは後悔のみ。もっと早くに言っていれば、ではなく、あの時拒絶していなかったら、という後悔だけ。自分があの時、嘘でもいいから同じだと返していれば、だとか嫌ったらままでも構わないから、辛そうな顔をしないでほしいとかそういうものがあったかと思われます。リンちゃん視点にした時に丁度「オネガイセカイ」が投稿されてて聞いたら案の定変換→これ今書いてるリンちゃんしか浮かばんやばい→二番サビギャアアアアアア!!となりました(遠い目)
リンちゃんが消えようと思ったのは、自分がいるからレン君が辛いんだと思っていて出来る事なら「あの時」に戻りたかったんだと思います。レン君に嫌われた今ならいなくなってもいい、そうすれば楽になれると思っていたのかなあ。昔、人間には3つの脳があってその中でもヘビの脳にダメージがあると一番危ない状況だと聞いた事があります。リンちゃんは辛すぎて、危ない行動へと走ったわけですが。レン君ェ……
リンちゃんの慟哭は、彼女自身の叫び声だった。嫌いなんだから放っておいて、消えたら君は楽になれるでしょう、と。自分に言い聞かせて、生きる事さえ止めようとしたのですね。レン君はもう自覚してしまって、拒絶してしまったけれど戻ってきた。リンちゃんの慟哭も痛いほど分かっていて、今更だけどと謝ったわけになりますが。だけど、「こうする事が良かったとも思わない」とレン君が思った通り、手をもう一度繋ぐという事の意味をちゃんと分かっていたのでした。あったはずの未来も何もかもなくしてしまうのだから。
後はもう完全にやり直しな話になってますけども、書いてて思ったのはレン君ムラムラしすぎ問題ただこれだけでした(これは酷い) レン君が離れろ言ったのは酷い事するかもと思っていたから。傷付けすぎたから大事にしたいと思っただけなんですが、リンちゃんが見事留め金をぶっ壊してしまいました\(^o^)/
あのやり直しに、二人にとっては意味のあるものだと思っていますが、お前これ書かなくても(以下略)な事は書き終えた後思いました皆まで言うな。泣いてしまうほどにレン君にとっては意味のあるものだったと思いますです。後この話のおかげで、レン君はそーろーぜつりんという有難い名誉を戴きました。ちなみに罫線のところは各自で考えて戴けると嬉しい限りですが、五文字です。ええ、五文字です。
その後ですか?+αはさておき、まだ未解決な部分あったので追々書きたいね?ネタはあるもんね?脳内では既にゴールインしてるんですけどあの分裂したい。


<×みね>
ほのぼのちゃんですよ。元々バレンタイン及びホワイトデーの話のためだけに書いたのですが予想以上に二人とも可愛かった(真顔)
なんというか器用なんだけど、変なところで不器用というか。後レン君に眼鏡っていい素晴らしい。チョコレート×チョコレートは「常連パティシエー」を脳内で再生しまくってできた産物です。解釈ではなくイメージに近い。リンちゃんは手先不器用だけど、物事を伝えるという点においては器用(但し平常時に限られる)かなあ。反対にレン君は手先器用だけど伝えたりする事が不器用。書きたい場面は間接キスだけでした。良からぬ事など考えておりません。このレン君は最初から諦めてます。リンちゃん鈍感だから気づけないのもありますけども。上手く伝える事が出来なかったリンちゃんを慰めるレン君。フラれて嬉しい半面リンちゃんが泣くのは嫌という、ちょっとまだはっきりとはしていないものの好きだなあとは思っていたのでした。わりと書いていて楽しかった記憶ですね。
ホワイト×ホワイトはその続きですが、調理過程に全てを注いだ記憶がですね!後レン君の作るお菓子は美味しそうだなと。ここで書きたかったのは告げるという事。間接キスだけで満足しているレン君ですが、リンちゃんに押されて言ってしまうという場面が書きたかったところ。レン君はリンちゃん大事だけど、リンちゃんが笑っていればそれで充分なんですよね。リンちゃんはそうではなく、はぐらかされてしまうのが嫌なので理由だとかはっきりとした言葉が欲しかった。後やっぱり間接キスをですね。指ごとぺろられてドッキンするレン君をですね。
この二人はハグしようとどっちか言ったら何も思わずハグします。リンちゃんはややレン君に対して甘えたです可愛い。レン君はリンちゃんを甘やかすのが上手で、リンちゃんを可愛くさせるそんな感じがします。総じてこの二人はまじ天使。泣いてるリンちゃんより笑ってるリンちゃんのが好きなんですねレン君。リンちゃんはそんな自分に構ってくれてるレン君が好きなんだよなあ可愛い。
まさかホワイトデー話で終わりかと思いきや、その更に続きまで考えてますよどういう事だよ。リンちゃんの好きとレン君の好きは意味が違うのでそんな話を書きたい所存。



長々とすみませんでしたまだ足りないぜ。ツイート貼り付けたいくらい足りないですハハハ!!ツイートだけの話とかあるのでまた貼り付けたいと思います←


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