melty*
創作したり日常だらだら。鏡音可愛い
もう何も見えないよ
- 2016/04/16 (Sat) |
- 作品語り |
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何をしにきたのかって、広告をですね(違う)
かがみねのお茶会から一か月と少しが経ちまして、職場も人事異動などがありましてドタバタしてましたが、落ち着いてきたようなそうでないような!!毎日がちょっと充実している気がします。
ちなみにまだ戦利品の整理ができていません。まず掃除をするところからって話ですハハハ
そういえば、次のイベントはかがパラです!いつもお世話になっている方と一緒に出ます。新刊の進捗ですか?大変よろしくないです頑張ります…予定では発禁本だよ……出るといいな、仕事とかぶったらどうしようって心配しかしてません。
前回発行した本も持っていきますので、よろしければ。次の本は通販しないかも?です。
追記にていろいろ。直近で書いたものをつらつらと。
<前年12月+3月分>
・stay with you
暗い近親が以下略。鏡音誕に合わせて書き始めたはずなのですが、案の定間に合いませんでした…というか仕事が第二次繁忙期を迎えていたのと、凛イベ疾走していたのが原因です。推しのイベントは遊びじゃない。
そんな事はさておき、なんというかレン君の中にあるジレンマ?でしょうか、そういうのを掘り下げてみたいなと思って書き始めました。リンちゃんは変わらず泣き虫です。泣き虫リンちゃんを書き続け早四年の歳月が経過したなどと供述しており…リンちゃん本当にごめん、大好きですこれでも。近づいてはいけない事を知っているレン君と近づきたいリンちゃん。恋なのかそれは定かではないかもしれません。自分の味方が離れていくのが怖いだけなのかもしれません。それを放っておけなかったのかもしれません。書いているレン君の大半はそんな感じです。
それでも最後にまたジレンマを抱える。そんな未来しか見えない。傷つけたのに隣にいてもいいのかというのは彼にとってそういう事を言う。ちょっともやっとする終わり方になっているかも?です。思うように動いてくれなくてどうしようかと思ったよ…
<3月>
・ずるい人
イベントにて発行した再録の書き下ろしです。むしろこれが一番頁を食ってます。書いてて楽しかったのは勿論ですが、やっぱり図書室リンちゃんはレン君の事大好きですね分かりますってなりました(親ばか)
お家デートさせたいな~から始まったんですが、それ兎を狼のいるところに放り投げるのと同じや…あかん(真顔)って最初はなりました。なりましたとも。このレン君が狼なのかはさておき、どのみち獣になる事が既に確定しているのは事実ではありますが。とはいえ、このリンちゃんはレン君以外の男を知らないし、付き合うのも初めて。いきなり獣になったらリンちゃんがその時点で再起不能になる未来が見えたので、レン君にはそれなりに頑張ってもらいました。どういう意味かは察してください。
レン君がリンちゃん好きすぎ問題とかそういうあれじゃなかったです。むしろその反対だったよ…メールくるたびに嬉しくなるリンちゃんって何、天使???知ってた…って数えきれないくらい思いました。作者が一番重症なのは分かっている。末永く爆発してくださいって常々思う程度には書きながら拗らせました。
他に書いた例の発禁部分を入れなかったのは爆死するのもあったんですが、頁の関係もあって二つあった発禁部分を入れませんでした。いれたら70頁余裕越えだったよ…私が死んじゃう(しろめ) またの機会に再録できるといいなとは思いますが、賢者モードと戦いたくないです。恥ずかしいです。誰ですかあんなものを書いたのは!!お前だよ!!!!三回目のハジメテはもういいよ…(遠い目)
・下剋上(未遂)
リンレンアンソロ寄稿分です。
…で、リンレンアンソロ一通り読んだんですけど、みんながいちゃいちゃ仲良しリンレン書いてる中、すげえ浮いてる…やべえいちゃいちゃもしてねえむしろ殺伐としているヒェエエエエってなりました。リン攻めってなんだっけって最後なりました。リン攻めうめえできたので、僕は満足です。デフォみねでリン攻めレン受け最高です。
今年もちまちま頑張ります!ひとまずかがパラ新刊を!!!(遠い目)
…とは言えリンレンアンソロですが、この話をいただいた時、私自身は全く何の事なのか分からず、メッセージを受け取りました。何故か最初から参加が確定していたからです。当時、主宰の方が呟いていたのを見て反応したのを覚えていますが、それはあくまで「いいな」くらいのもので、「書きたい」とは言ってないのです。当時のやり取りを見たら、「健全なリンレンを書ける気がしません」と呟いていましたが、それはあくまで「私の場合」であって。これの数日後に、何故か「参加ありがとうございます」というメッセージが来て、「???」ってなりました。
そこから約二か月という短いスパンで原稿を仕上げ提出するという事になったのですが、そこで少し疑問が出てきました。
・原稿作成について
私はアンソロに参加させていただく時、主に公募式にしか参加した事がなく、その時は主宰の方から、原稿について事細かに「どういった形式で作成」し「どういった形で提出する」のかの連絡をいただいていました。今回もいただいたのですが、「作成する形式」について特に触れられておらず、提出形式が「PSD形式」である事しか分かりませんでした。提出形式に至ってはこちらが完全に見落としていたため、再度尋ねる形となったのを覚えています。また、原稿テンプレートについては、お願いする印刷所から各自ダウンロードする、というものでした。
実際に確認してみたところ、その印刷所さんにあるテンプレートは全てPhotoshop形式のもので、それでどうやって本文を打つのかという疑問が浮かび上がりました。実際に、Photoshop形式で作成しようと思えば作成はできるそうですが。なので、問い合わせたところ、その点については深く調べられておられなかったようで、急かす形となってしまいましたが、様式等についてお聞きする事ができました。
私自身、小説を書くのに使用しているソフトはメモ帳とWordだけです(PCに限り)。インデザインや特殊なソフトは持っていません。この時、既に12月でした。何を使って作成されるかまで聞かれるとは思いもしませんでした。むしろ、何を使って作成すると思ったのかと感じたくらいです。余白、フォント、サイズ、それぞれ作成するのに大事なものです。あらかじめ提示されていてほしい情報をこのような形で聞くとは思いもしませんでした。
フォントに至っては、フリーのものであると確認はしましたが、もしもフリーでなかった場合はどうされるおつもりだったのか。余白もとじしろはいるのかいらないのか、見開きなのか標準なのか。私が聞きたかったのは「何故、事前にその事を提示してくれなかったのか」であって、決して「天地ノド小口の事は聞けば分かる」の部分ではなかった。そもそもどのソフト作成されると思っていたのかそれが気になるところではありますが。
完璧を求めるわけではありませんが、こちらの見誤りも勿論ありますが、何か違うような気がしたのです。最後にいただいたDMにすっきりしませんでした。敢えて応対もしてません。すれば面倒な事になると思ったからです。正直に言えと言われたらそれまでの事かもしれません。このような形でこうして記す事に意味もないのかもしれない。反転している事、こうして本人に言わず、このような形で記している事は逃げている事かもしれません。どうとでもいえば良い。
ただ私は納得できない。それは私の非ではあるかもしれない。けれど、それを誰かに咎められる覚えもない。反省しろと言われて、納得できるのかと言われたら納得できません。非常識?それはそうかもしれません。ただ分かってほしいのは、「あなたの非は本当にそれだけか」という事です。
総括するとこんな感じです。
1:何故最初から参加確定だったのか。依頼された覚えも、書きたいと自分から言った覚えもないです。せめて参加するか否かの是非は問うてほしかった。
2:使用するテンプレの確認と、小説書きが普段何を使用して書くのかを聞いていないのか。もしあの時点で原稿ソフト・余白等について聞いていなかったらどうされるつもりだったのか。誰もその事について指摘しなかった時の事を想定していたのか。
…これだけは終わった今も納得ができません。けれど回答をいただきたいわけではない。
複雑というか、よく分かりません。もう今後関わる事もないでしょうし、繋がりもいずれ自然と切れるでしょう。今回のこの件について、もう何も言う事はありません。お目汚し失礼しました。
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