忍者ブログ

melty*

創作したり日常だらだら。鏡音可愛い

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

もう六月ですって…!?





あ、どうもお久しぶりです生きてますまだ!!!!今月が山場なので生きてますまだ死にませんよだってイベントもあるから!!!
そんなこんなでもう六月なんですって…信じられないよ…ついこないだまで五月でゴールデンウィークヒャッホーしてたはずなんですけども…おかしいな、あるぇ(白目)

とまあ、かなりご無沙汰?してまして。ツイッターでは元気にしてます。お絵かきしながら140字ssをたまに呟いてます。本当は五月に一度更新する予定が大いに狂いまして、ひとまず四月と五月に投稿した話についていろいろ呟きます。

追記にて色々。




拍手[0回]





<四月投稿分>

「雨雫」
それまでに書いてきた話が珍しく糖分を盛っていたので、暗い話を書きたくなりました。安定の近親鏡音ですおいしいです!!!!
これ書いてたとき、台詞が1000字打っても出てこなくてこいつ大丈夫か?みたいな感じにあなりましたが、なんとか終わりました。今回も字数だけは多いですおかしいな。レン君お前レン貴様みたいな話になりましたが、いつものことだ問題ない。
どうしてレン君が離れていくのか分からないリンちゃんと、離れなきゃいけない理由を知っていたレン君のただのすれ違い話でした。とっくに一線越えちゃってる双子鏡音さんたち。
これは色々酷かった記憶がございまして…主にリンちゃんにリバースさせたこととか、雨に濡れてるのにレン君に襲われちゃうとか、後半の台詞長すぎて本当にごめんなさいとかハハハ(遠い目)
なにはともあれ、解消はされたのではないかと思います近親美味しいです増えろ。今回のベクトルはリン→→→→→→→←←←レンでした。珍しい感じになってますね!!!たまにはいいんじゃないかなと思います!!

<五月投稿分>

「滴る雫に溢れる心」
ただのえろです(真顔) 清いお付き合いをしている鏡音の二人が雨で濡れた身体を人肌で温めあっているだけの話です。レン君が自重してません苦情大歓迎な話になって大爆笑しました。
これを書く前の話が思いのほか、すごく真っ白だったので、その反動で一発やらかしました。正直超愉しかったです。レン君がここまでリンちゃんで遊んでいる話なんてあったっけ?レベルでレン君だけが愉しそうです羨ましいそこ代われ。
なんというか、「シャツの上からオパーイ舐めるのよくね??」っていうのが発端だったんです。シャツ越しだよ?シャツが擦れて生と違った感じになって、おまけに透けるし美味しいじゃん??とか言ってましたそういえば。後はレン君が後半からリンちゃんで遊び始めて、強要させたり色々してました(遠い目)
リンちゃんの「二回死ね」はツンデレ故に出てくるものです。何でレン君と付き合っているんだいリンちゃん。レン君はレン君でリンちゃんの反応を見るのが愉しくて仕方ないただの変態紳士のどSです。本当にありがとうございました!!!(白目)


「stand by me/stand by you」
年の差大学生鏡音の話。先輩レン君と後輩リンちゃんのくっっっっっっそ長い話です。
事の発端は140字SSを打ってた時でした。敬語リンちゃんよくね?後「レンさん」呼び「リンちゃん」呼びよくね?よしならば年の差だ。となりました。言いたいことの大半はツイッターにて流しておりますので興味のある方は遡ってみて下さい。
書きたい場面までの長さが異常すぎて、これいつ終わるの???みたいな事になったり、表紙をお願いして描いて戴いたり、支部の文字制限に引っ掛かったり。初めてのことだらけで大変でした。何が大変だったかって、そりゃ誤字脱字の確認作業が一番折れましたもう二度とやりたくない(白目) 創作に夢中なレンさんとその世界に惚れたリンちゃんという珍しいにもほどがある話でしたが、ほっこりしたとの感想を戴けて私は僕は俺は。
書いてる最中ずっと「レンさんもっと熱くなれよ!!!」とか言ってましたけども。二人のことを最後まで追えることが出来て私としてはとても満足しています。二人ともありがとう、とても楽しかったです。
若干のレングミ要素を入れつつも、さらっと流せば大丈夫仕様。後ミクオ、本当にいつも損な役回りばかりですまんかった。二人の話の作り方は私がよくやるやつです。主にレンさんがやってるやつはまんま私がいつもやってます。リンちゃんのやつは寄稿するときとかにしかしません。
創作が好きで睡眠時間とかそんなの関係ねえみたいなレンさんまじ寝てくださいってなりました後半は特に。一週間もまともに寝てないとか人間的に難しいと思いますのでレンさんは本当に人間としてやばいです。そりゃリンちゃんも心配するわ。リンちゃんがよく出来た嫁すぎて辛かったです結婚したい。
レンさんの突然の「同棲しよう」は正直お前それはいきなりないだろうと突っ込みました。元々レンさん的にリンちゃんは妹っぽい人であったからというのが私の中であったためですが。リンちゃんが健気なよく出来た嫁すぎてレンさんが羨ましい…レンさんが「手を離さなきゃいけなくなる」って思ったのは、卒業したらここを出て行くことを予め知っていたからなのでした。だから最後まですごく迷ったと思います。けど決定打を与えたのはリンちゃんの「置いて行かないで」という言葉でした。この時あたりで確信したんじゃないかな、「この子なら、どんな時でも一緒にいたい」と。自分のことを受け止めてくれると思ったんじゃないかと思います。リンちゃんも何となく、自分は置いて行かれるんじゃないかなと感じてはいたので、それが一番怖かったんじゃないかなと。だから最後にレンさんはあんな爆弾発言をしたわけなんですよ。本当のところ、傍にいてほしかったのはレンさんの方だったりします。それだけリンちゃんが彼の生活の一部にもなっているということと、彼女がいることで救われている部分があるので。
でもこのレンさん。低体温すぎていつ手出すんだってなりました、ええ。寧ろついているのかさえも疑問に感じる今日この頃です。リンちゃんがどれだけ「しよう」とお誘いしても「ダメ」の一点張りなので、この二人の本番はいつ始まるのか私には皆目検討がつきません…

「愛しき夜に眠る」(ぷらいべったーにて公開)
とまあその後の二人というか、その晩の二人です。リンちゃんの本音が駄々漏れ、の話でもあるわけですが、なんというか「布団の中でゴロゴロしながら駄弁っている二人」が書きたくて書きました(本能に忠実)
とりあえずレンさんちゃんと寝ろって突っ込むところですよいいですか。本編よりも三割り増しでいちゃついてます多分。ちゅっちゅはしているよ一応。
リンちゃんはやっぱり怖いんだなあと書いてて思いました。置いて行かれる、ということは忘れ去られる可能性だってあるわけで、それが一番怖いんだろうなと。行ってしまうことは分かっていても、どうしても傍にいたい。遠い先の約束はあくまで約束に過ぎないし、無くなってしまうこともありえるわけで。だからこそ「置いて行かないで」と言ってしまう。レンさんのことだから忘れることは無いにしても、怖くて仕方ないリンちゃんなのでした。
本当はこれも含めて支部に投稿したかったのですが字数制限に引っ掛かったんで諦めました。
リンちゃん、レンさんは今後どうなるのかは私には分かりませんし、ひとまず初夜ネタをどうするかしか考えてません(これは酷い)
この二人の話は一旦ここまで。気が向いたら書けなかった場面ろか書きたい所存です。とりあえず初夜ネタは書きます自分が読みたいから!!!!!


とまあ、ちょっとこれから立て込むのであまり更新は出来ないと思いますが。
それと!先日発表があったのですが、橙さん・秋戸さん主宰の「和もじゅみねアンソロジー」への参加が決まりましたヒェエエエエ!!
安定の小説ですが、枠を戴けたので尽力しますヒィ…メンバーが豪華でびびってます、ええ。
また後日リンクを繋げておきます。それでは。



PR
  

プロフィール

HN:
みさや
性別:
非公開
趣味:
創作したり何か色々

P R

Copyright ©  -- melty* --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi 
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]