いい双子の日。

どうもお元気でしょうか。私は元気です広告消しに来ました(これは酷い)
気がつけばもう十一月の終盤でどうしてこんなにも時間の流れは速いか…そして今日はいい双子の日ですね。双子な鏡音をたくさん見られると信じつつ、支部に張り付いています。

そういえば、1925の漫画を読んだんですよ。レン君お前それはあかんやろって突っ込みをした程度には近親でしたね…近親好きにはたまらん内容でしたﾌｩ……こいつやべえ(小並感)だったんですけど、これ商業なんですよね、薄い本かと思いました。続きが楽しみです。
そして和もじゅみねアンソロが届きました。すごく、分厚いです…前回のもじゅアンソロ級の鈍器でした。ノンブルとかタイトルとか、すごい凝ってて主宰のお二方様には頭が上がらないです。にしても分厚すぎて勿体無いというか内容が濃すぎる。詳しくは追記にてつらつらと書きますね。


ちまたで噂の艦これとスクフェスを始めたら、予想外にもどっぷりで驚いているわけですが、艦これの方は先日やっと一隻、改二になりました。イケメンすぎわろた…まだまだ育成しなきゃいけない子たちが多いです。イベント報酬の秋月が可愛すぎてつらい。
スクフェスの方は僅か一ヶ月半でランクが100になるという嵌りっぷりです(しろめ)　最初は全然叩けなかったんですけど、少しずつ叩けるようになってきてエキスパート楽しい状態です。エキスパートは全然コンボ繋がらなくてダメダメですけども。星空凛ちゃん推しですにゃんにゃんにゃーん＞ω＜♪



追記にて投稿したあれそれについて。

＜十月分＞
「スロー・ステップ」
ツイッターでお世話になっている、れもくりんさんに捧げました。図書室みねさんの話です。その節はイラストまで描いて下さって本当にありがとうございました。と、ここで言う。
時系列的には傍らにきみ。よりも前です。デートの話っていいよね、大変滾るものがありますよね(興奮)
案の定というべきか、書いた後に賢者がやってきてすごく恥ずかしくなりましたが。レン君がほとんどいなくて女の子メインになりました。グミクの働きっぷりに感動したよ…仕事しすぎだぜ全く！！
レン君は平常心を保っているという装いに見えるけど、実際めちゃくちゃ緊張してたりするので多分前日は殆ど寝ていないに一票投じたい。あわてふためくリンちゃんも良きかな～やっぱりなんだかんだでリンちゃんもレン君大好きだよな…レン君のが分かりやすいくらいなんですけど。
リンちゃんは何もかもが初めてに近いので、どうしてもあわてふためいてしまうんですけど、レン君はそれを分かってゆっくり歩いている感じです。多分デートとかすぐしたかったんだろうけど落ち着いてから、とか思っていたに違いない。



＜十一月分＞
「幸福恋愛」
今日投稿した話ですね。矛盾みねさんの話のリンちゃん視点でした。愛情恋愛からおよそ一年経った後の話です。
レン君が空気すぎて寧ろ最後の最後までレン君が名前しか出てこないという、とんでもねえ感じになりました。尚作者は客観的に見たレン君を書きたかったなどと供述しており、名前だけで終わっても良かったんじゃね？？とか思いました。すまんかった。
ちょうど最後にこのシリーズを投稿したのが去年のこの日だったんですよね。えろでしたが。別にいらないえろでしたが。個人的に書いた話の中で好きな二人だったので今回の話を書きました。
レン君からでは見えなかったリンちゃんの考えや行動を随分と前から練っていたのですが、纏まりきらなかったので、短めにまとめたものが今回の話になります。リンちゃん自身もレン君と同じで「こうする事が良かったとは思わない」んですよ。まだ道草食ってる途中で、本当の答えは出ていなかったりするわけです。このままでいいのか、それともやはり手を離すべきか。けれど、何度考えても同じ答えばかり。そしてまた自問自答をする。そんなことを繰り返しているわけなんですよ。
ミクオとの会話が今回のメインだったり。葱コンビが準主役というのが久しぶりすぎまして！！ミクオまじミクオ！！！
ミクオに溢した、「自分とレン、両方気持ち悪い」という感情は誰にも言えなかったと思います。レン君は薄々気付いているだろうけど、口にするのが怖いから気付いていないフリをしている。だから誤魔化すように他の言葉で紛らわせているのかも。二人とも臆病なんですよね…大体作者が悪い。
元の矛盾恋愛の投稿から二年経ちましたが、この二人の「もしも」を考えると泣きたくなります。二人にとっての最良の選択が今のあの状態だとしても、それが本来の「幸福」ではないし、お互いが苦しむということを分かっている。修復恋愛の時点で、それは分かっていたはずなんですけどねえ…流石にこの先のことは考えたくないです(遠い目)
気持ち悪いって思えてる辺り、予防線はまだ残っているということでもあるので、それがどうなるのかは皆様のご想像にお任せします。双子に幸あれ。


＜寄稿分＞
和もじゅみねアンソロに寄稿した話のやつをちょろっと。
いやあ、実に一年ぶり(爆)にもじゅみね書きました。最近のもじゅ界隈にはついていけねえ！！と思いながら応募したら見事選ばれました的な感じでした。実に吃驚しました。
で、鶴と桜月メインなんですが、いや読んだら分かるかと思いますが、いちゃいちゃしてねえ(しろめ)なんですよね。というか応募して受かったらこの話を書きたいなあ、と思っていたので別にそういう要素はいらないかなーと。締め切り怖い…と思いながら安定の早め提出ができたのは良き思い出。誤字発見連絡には泣きましたが。
特に鶴の場合、曲なしで立ち位置が不安定で、片割れは誰よみたいな感じだったんですよね！！桜月に関しても「天樂」は桜月専用の曲じゃない。元は曲中の「リン」のもの。だから桜月は曲にはなれない。という話を以前ちょろっと書きまして。だから桜月と鶴は不安定な位置にいたという解釈をしたわけです。


以下少し反転。ちょっと思うことを吐き出してます。
にしても最近のもじゅ事情が本当に分からなくてな…私個人は、モジュールは衣装として捉えているので、その衣装改変は大丈夫なんですけど、衣装丸ごとが変わると「モジュールとは？」になってしまうんですね。だから声にしても「リン」「レン」だし。そのモジュールごとに声はないんですよ。後はもじゅ固定CPかな？さも当然のように掛け算仕様になっていて大変遺憾の意なんですが…見えない関係からむりくり結び合わせるのは正直頂けなくて。相方同士でもそういうものは萌えないのもあるし、寧ろそれどこからそうなったってやつは尚のことだめです私が。特に相方のいないモジュール同士を合わせるものは、ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ状態ですごめんなさい…何でいきなり掛け合わされているんだろうってなる。過程が見えないと納得できない性質でして。そういうのもあって最近はもじゅから離れているわけです。なので大体はスルーしてます。最後は当家が一番というだめだめなところに行き着くんですが。


とまあ、長々と言いましたが、ここまで。次は鏡音の誕生日ですね楽しみですｹﾞﾍﾍ