進捗がとてもひどい（しろめ）

どうも、広告を消しに来ました（ひどい）
夏真っ盛りですね、毎日暑すぎるし職場はクーラー効きすぎだし、身体壊すんじゃないのって思っています。
そんなこんなでもう八月。上旬にはRoselia単独ライブFlamme/Wasserのライビュと翌週にマジカルミライ2019大阪公演の夜公演に二日間行ってきました。
二週連続でペンライト振ってるなって気づいた時にはマジミラが終わってました。今年も楽しかったです。セトリをもう少しいじってくれ！


次のイベント参加は10月のSPARK内のるろぷち2019です。
初めて違うジャンルに参加します……今から緊張しかしていない（気が早い）
本を出せるように目下作業中ですが、如何せん話の中の緋村さんが！！やる気出してくれない！！！本番が始まらない！！！
ちなみに一応剣薫のR本予定です。頑張ります（）

追記にて色々。

大体剣薫の話です。

・おはようからおやすみまで
　鉄は熱いうちに打てってばっちゃが言ってたので、熱いうちに書きました。祝言前の緋村さんと薫殿の話です。
　というか、神谷道場の一日ってどんななのかなっていう好奇心と勢いだけで書きました。剣薫要素が半ばおまけ感。緋村さんなら多分、事が終わるまで何もしないだろうなとは思いますが、ぐらぐらくらいはしていてほしいですね。手を繋いだりだとか、キスあたりは人目のないところでしていそう。
　タイトルはそのまんまです。おはようの時間からおやすみの時間までの一日の話。今回発行予定の本にも収録します。


・初夏の涙雨
　今年の五月は暑かったよねえ！！って事で暑い気持ちを薫殿に代弁してもらいました。後の雨のところがメインだったのに、その場面が思っていたよりも短かったようにも感じる。
　初夏と言えば、アニメの514を思い出しちゃう人間なんですが、原作だと緋村さんがCCOさん倒して目を覚ましたくらいだったんだなって。原作もアニメも大好きだよ。だけど、あれもうこれ闘い終わってる？？？待って？？？？ってなった覚えがあります。
　一年前の初夏と言えば、そんな事があったな、という事で薫殿には少し苦い思い出かな～と思いつつ、その年の初夏はできれば緋村さんと仲良くしてくれたらな～と思って書きました。雨でびしょ濡れな二人はいつになったら温まるのかという突っ込みはしない。
　手ぬぐいを頭に被せて拭くと見せかけてキスするとか、そういうのが好きなので、見えない分思う存分やってくれってなりながら書いてました。ろうそく落としたら危険だけどな。
　書いていて楽しかったです。


・蜜の匂い
　香水が発売されたんですよ皆さん。クリプトン兄弟のも以前発売されましたが、店員さんの説明がなかなかにすごいらしいです。買えば良かったか！！！？
　所謂、腕に数量付けたりするタイプのものって当時売っていたのか甚だ疑問なんですが、そこらへんは捏造って事で許してほしい。匂い袋とかは前々からあったというのは聞いた。練香水はどう使うのかがまるで分かりません！！！（ダメな人）
　香水と言えば、人を惹きつけたりするものだと思うので、付ける＝誘うものなのかなと。いつもと違う匂いがしたら、そりゃ緋村さんも驚くわ。なんか違う、男と会ったのかってなるわ。
　剣術小町ですからね、出稽古先ではきっと人気者なのよ緋村さん。狙っている人も多いでしょうよ。良かったね、一緒になれて本当に。本当に（大声）
　そんな事はさておき。まあ香水を使った話なら、こういう感じかな～というのが全面に出た話でした。あの後、薫殿は緋村さんにちゃーーーーーんと匂いを塗り替えられました。


・白露に溶ける（R）
　発行予定本はRなんだし、一回は書いておかねばと思って書いた話。日中の縁側ですけべする二人が見たい欲があまりにも強すぎました。
　いや、何が原因でそうなったかは置いておいて、緋村さんってどんな風に攻めるのか皆目見当つかん。さてどうしたものかと書きながら唸りました。いつものレン君みたいになった感はあります。
　ああでもレン君は流石に人の目に触れるところですけべしないよなあ～～～でも緋村さんは変なスイッチ入ったらやりそう～～～～（偏見）
　薫殿も緋村さんに絆されたら弱そうだな、でも精神的に強いのは薫殿かも～～って毎回思います。緋村さんは精神的には薫殿に絶対勝てないだろうし、失えば今度こそ死んじゃうかもしれないとも思っています。そういう意味では引き分けです。

・あいに染めて（R）
　緋村さんは薫殿に何度でも言わせたい（確信）
　というか、確かめたいというのかも。添い遂げる覚悟すらしているし、祝言だって挙げたけど、どうしても不安になる時があるというか。そうなってしまった時に、衝動的に無理にでも抱きたいと思ってしまう緋村さんの話。止める・止めないの話は鏡音ではよく使う言葉ですね。レン君は無理強いが出来ないタイプだと勝手に思っているので。
　止める？と聞いて、止めてと言われたら、緋村さんはあっさり引きそうな気もするけど、不安に駆られて無理強いしそうだなとも思います。不安だもの、仕方ないね。そんな事を分かっているから薫殿も逃げないし、受け止めちゃうんだろうなと。嫁が強すぎて意味が分からない。


・全て愛おしい君のせい（R）
　まだ閨事に慣れていない嫁可愛い。そんな嫁を手取り足取り教えちゃう旦那～～！！楽しいか～～～！！！
　書いていた時は旦那すげえ楽しそうだなって思いました。めっちゃいきいきしてるわこの人。嫁を一から教えられるのがそんなに楽しいかとも思いました。正直ちょっと埋めたい。
　慣れて来たら、慣れたで出来た事はきっちり褒めていくスタイルの旦那。そうすればちょっとは解れるかなとか思っていたり。大体嫁が可愛いから仕方ないで済ませる旦那も、いつか嫁に攻められたらいいのにとも思います。
　嫁の反撃はいつか書きます。


・そして瑠璃は緋に染まる（R）
　嫁のぷち反撃の話。思っていたよりも反撃していないし、やってみてと言ったのは旦那の方だった。どうしてそうなった？？？？？
　扱き方も一から教えられるってすごいな、何だこれ。薫殿は要領よさげなので、一度覚えた事は何度でも実践できそうだなと思っています。絶対に頭いい。
　しながら、「ここがいいのかな」とか学んでほしいものの、緋村さんって思えばポーカーフェイスだったのでは？？？？と思った事は内緒です。せめてこういった事くらいは本性曝け出してください。ちゃんと顔にどこが気持ち良かったのか書いてほしい。
　それでもやっぱり色事は緋村さんのが一枚上手なのかも。生きている年数も違うし、薫殿じゃない人とも相手していそうだし。けど、ちゃんと吐き出せたのは薫殿だけだったらいいなと思っています。



思っていたよりも書いていたとかいうね。けど、まだ書き足りない感はあります。
熱があるうちに書いていこうと思います。鏡音もね！